主張・提言・コメント
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- 開城工業団地早期再開を望む
- 発信と内容更新終了のお知らせ
- 中国の対北朝鮮金融制裁を歓迎
- 開城工業団地の操業中止を憂う
- 米朝相互不信克服の方途
- 北朝鮮核実験の隠れた視点
- 「脱原発」を脱した安倍新政権の新エネルギー政策
- 2012年の「国連」の動き
- 北朝鮮の”人工衛星”打ち上げ成功を祝す
- 野田首相は外交音痴
- 日朝関係打開のために対朝政策の転換を望む
- 日朝国交正常化の課題ーー袋小路の日朝関係
- 朝令暮改になりかねない野田内閣の脱原発政策
- 民主党政権ようやく脱原発路線を打ち出す
- 広島・長崎「原爆の日」を迎えて
- 原発運転国はどこも「トイレなきマンション」ーーあるのはどこも「仮設トイレ」
- 大飯原発再稼働は必要不可欠
- シリア当局の残虐行為を阻止できない国際社会
- 「人工衛星」打ち上げ失敗公表は「体制存続」の予兆
- 北朝鮮は「打ち上げ」失敗を恥じるな
- 大飯原発の再稼働は不可欠〜〜脱原発は段階的に
- 自衛隊のPAC3出動命令は税金の無駄遣い
- 「限定的“脱原発”のすすめーー核燃料サイクル確立は断念すべし
- 北朝鮮は核放棄に応じる―――05・9・19共同声明履行が焦点
- 北朝鮮のウラン濃縮凍結を歓迎し、米朝合意の履行に期待する
- イランは核開発を決して諦めない----根本原因は米国の”ダブルスタンダード”
- 中国、対北大規模支援で金正恩体制安定化はかる
- 金正日体制は徐々に変質し、金正恩体制は長期的には消滅
- 金正日総書記の急逝を悼む
- 薄氷を踏む思いの福島原発事故収束宣言
- 「北東アジア非核地帯」を改めて提唱する
- 福島原発事故は原爆製造能力の証明に非ず――日本は原子力平和利用の優等生
- PKOは国連の花/南スーダンPKOに自衛隊参加を望む
- 「IAEAは核の番人」の意味と原発運転をめぐる安全策強化の問題
- 原子力安全のためのIAEAの機能強化は難しい
- 原発事故にも国際社会のルールを適用せよ
- 「核の番人」の意味
- 企業ごとのサマータイム導入を歓迎する
- 「脱原発」へのいばらの道
- 「安全神話」は崩れたが、脱原発は容易ではない―― 「言うは易く行うは難し」の日本の実情
- チェルノブイリ事故と福島第一原発災害
- サマータイムを即時実施せよ
- 東電福島第一原発は世界の原子力産業の命運を左右
- 菅首相電撃訪朝説を検証する――『テーミス』報道の早とちり
- 日朝関係打開を目指す前原外相の意欲を評価する
- 米朝の相互不信をどう克服するかーー米朝相互不信の構造
- 南北砲撃戦にともなう朝鮮学校無償化撤回は自己矛盾
- 黄海沖の南北砲撃戦は金正恩の実績づくり
- 尖閣全映像を公開せよーー流出の教訓
- 非公開映像のネット流出は不可避
- 夢まぼろしと消えた「東アジア共同体」――日中尖閣諸島衝突の教訓
- 脆弱性を露呈した日中関係――尖閣諸島沖における日中衝突事件が残したもの
- 党主導の先軍政治は不変――権力継承後の北朝鮮の行方
- 中国人船長釈放は妥当な措置
- 尖閣列島をめぐる日中衝突の長期化は日本に不利
- 「党代表者会開催の遅れは水害のせい」訪朝のアントニオ猪木氏語る
- 金ジョンウン「後継」を一般党員が学習と『東京新聞』が報道
- 情報発信と見解表明を再開します。
- 「強盛大国」実現に支障なしと胸を張る北朝鮮政府幹部/10回目の訪朝の旅
- 第2次日本語図書・教材支援訪朝団を率いて訪朝中です。
- 核セキュリティーとは何か/ワシントン・サミットの意義
- オバマ政権の新核戦略を歓迎する。しかし核廃絶は不可能。
- 黄元書記と金元死刑囚の訪日は拉致問題解決には逆効果
- クロマグロ規制反対における日中連携の成果を生かせ
- 朝鮮学校の高校無償化除外は、根拠なき差別
- 「朝鮮国立交響楽団」米国公演の実現を望む
- 「核廃絶」はまだ“夢の夢”――オバマに幻惑された国際世論
- 核密約をめぐる岡田外相の英断を称える
- 普天間問題で鳩山首相は「国外」移転の主張を貫け
- 米朝2者協議か6者協議か/朝鮮半島非核化の真実
- 南北銃撃戦は、北からの”恒久平和呼びかけ”メッセージ
- 2016年五輪のリオデジャネイロ開催を歓迎する
- 金大中氏の太陽政策の”功罪”に異論あり
- 急展開した米朝関係/クリントン=金正日会談の意味
- 核弾頭搭載の米艦船の寄港は「非核三原則」違反に非ず
- 天野氏のIAEA事務局長当選は快挙/ただし過剰の期待は禁物
- 日韓合意の「5カ国協議」は全く無意味/日朝対話の道をさぐれ
- 日本の対「北」全面禁輸は無意味かつ逆効果
- 「核廃絶にともに行動を」/”核なき世界”実現を明示したオバマ演説
- 国連安保理における新決議案採択は無理/日本が笛吹けど踊らず
- 「北」敵視の世論誘導に疑問あり/「産経新聞」の世論調査
- ボスワース北朝鮮担当特使任命を歓迎する
- 国際社会はオバマ大統領に期待過剰
- 深い傷跡を残したイスラエルの軍事行動/ガザ地区に訪れた平和の意味
- 米国主導のIMF(国際通貨基金)改革は至難の業
- オバマ新政権に期待する―――米大統領選の総括と今後の展望
- 青島(チンタオ)国際セミナーの報告
- 北の日本ゆさぶりに一喜一憂するな/ただし拉致をめぐる強硬路線は効果なし
- 遅きに失した米の対北「テロ支援国家」指定解除/「日本は蚊帳の外」はウソ
- ポスト金正日を論じるのは時期尚早
- NSGの「米印原子力協定」承認を歓迎する/NPT至上主義は誤りだ
- 福田辞任で拉致解決も日朝国交正常化も遠のく
- グルジア紛争は「新冷戦」ではない/矛盾する国際法の2原則
- 「無能力化」中断はあくまでも駆け引き
- 拉致「再調査」で日朝関係進展は望み薄
- 8月11日は「解除」発効スタートの日
- 最新刊 『「北朝鮮」再考のための60章/日朝対話に向けて』 発売
- 「6者協議」枠組みへの全面協力が日本の選択肢‐‐‐私と拉致・北朝鮮の関係
- 「テロ支援国家」指定解除は朝鮮半島非核化に向けての前進
- 「申告」をめぐる米朝交渉の停滞は一時的
- 調査捕鯨中止を訴える−−鯨肉は日本の伝統的食文化に非ず
- 永住外国人への地方参政権付与に賛成
- 李明博新政権の対「北」支援は不変、金正日総書記は訪韓せず
- 新テロ対策特措法、衆院再可決は「止むを得ない」措置
- ヒラリー復活の米大統領予備選に注目
- 党首討論に失望、もっと理念を語り、論戦せよ
- 今年は米朝国交正常化実現の年